チクタクドンドン２
　
　
写真はG850版のもので、他機種でプレイするとレイアウトが異なる場合があります。

▼先の先の先を読め▼

フィールド上の全てのパネルにドットを通過させるパズルゲームです。
前作のチクタクドンドンは「ちょっとコレクション12」に収録していますので
そちらも遊んでみてくださいね。

▼タイトル画面でのキー操作▼

タイトル画面で『Ａ』を押すと操作Ａタイプ、『Ｂ』を押すと操作Ｂタイプになります。
そして『SPACE』を押すとゲームスタートです。

Ａタイプはフィールドの空白に向ってパネルの方を移動させる方式で、
Ｂタイプは空白自身がカーソルで、移動先のパネルと空白の位置が入れ替わります。
両方試してみて操作しやすい方で遊んでください。

▼基本ルール▼

ドットがパネルの形状に沿って移動するので、
パネルをスライドさせながら全てのパネルにドットを通過させるゲームです。

ドットがパネルの端まで移動した時に隣のパネルと形状が繋がっている場合は隣のパネルに移動します。
ドットがパネルの端から端まで完全に移動した時はパネル上の『通り道』が狭くなります。
こうしてライフが０になる前に全てのパネルの通り道を狭くするとクリアとなります。

逆にドットの移動先と形状が繋がっていなかったり、
ドットが外周に当たった時はドットの向きが180度変わり、ペナルティとしてライフが10減ります。

▼キー操作▼

パネルの移動はテンキー（『２』『４』『６』『８』）で行います。

『SPACE』を押すと、押している間だけボールの移動速度が上がります。
ライフは何もしなくても少しづつ減っていくので、
ドットの動きをただボーっと見ているだけではもったいないですよ！

ゲーム中は『Ｐ』でPAUSE、『BS』でPAUSE解除です。
ゲーム中に『Ｇ』を押すとギブアップとなり、その面の最初からプレイする事ができます。

▼ゲームオーバー▼

ライフが０になる、もしくはギブアップするとミスとなり、トライ回数が減っていきます。
トライ回数が０の時にミスをしたりギブアップするとゲームオーバーです。
ゲームオーバー時に『RETURN』を押すとタイトル画面に戻ります。

▼ドットが２つ！？▼

面が進むとドットが２つ出現します。
基本的な操作方法やクリアの条件は同じですが、
２つのドットが重なると残りのライフに関係なく即ミスになるので注意してください。

▼その他▼

面クリアするとトライ回数が１回増えます。（最大９回分まで）
このゲームにはコンティニューが無いので、序盤の面でトライ回数をためておきましょう。

10面をクリアするとエンディングとなります。
エンディング時に『RETURN』を押すとタイトル画面に戻ります。

▼SCORE TABLE▼

ドットがパネルを通過する・・・・・・・１点
面クリア・・・・・・・・・・・・・・・残りのライフが加算される
オールクリア・・・・・・・・・・・・・残りのトライ回数＊500点

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